中間処理・後処理

こんにちは!金子です!

中間処理・後処理の重要性について少し綴ります、長文になりますが、ご興味ある方は目を通してみてくださいね。

 

ルエルでは退色の少ないカラーをクリニックカラーというメニューで提案させて頂いてます。

内容として、、、、
カラー剤にオイルを5パーセント添加したり、
(これについてはまた後日お伝えします)
ナノスチームを使って髪の毛に水分を与えたり、
乳化工程(中間、後処理)に、ひと手間ふた手間をかけています。

 

 

今日はその乳化工程をお伝えしていきます。

工程としては・・・
中間処理として
まずはヘマチン、、、タンパク質の架橋結合といって、髪の毛内部のタンパク質や発色しきれてない染料を酸化発色させしっかりと内部にとどめます、また地肌から塗布することによって、薬剤(過酸化水素)の除去をしていき、ダメージはもちろん痒みなどもしっかり除去します。

そして髪質改善PPT、、、さらさらやしっとり、いきいきとした質感などなど、なりたい風合いによってPPTを選択して栄養を補給します。

続いてポリフェノール、、、髪の毛の収斂と言ってカラー剤で開いたキューティクルをしっかりと閉じてくれます、消臭効果も期待できます。

さらに酸リンス、、、カラー剤でアルカリに傾いた髪の毛のPHを下げていきます。ここで大事なのは髪の毛の1番いい状態の弱酸性まで一気にPHを下げないこと、急な酸処理は過収斂を起こし変色しちゃいます。

これでよくもみもみした後、流してシャンプーします。

更にここから後処理です。
もう一度ヘマチン、、、ここでも薬害除去、さらに次につけるキトサンの定着を促進してくれます。

次にキトサン、、、Wキトサンの力で、髪に残るとダメージに繋がるアルカリを除去していきます、また静電気を防止したり擬似キューティクルを作りツヤを出してくれます。

ここまでしてトリートメントに入っていきます。

このようにして、カラー直後に髪の毛を染める前の状態へ極力戻してあげて、カラー剤が抜けでにくい(退色しにくい)髪の毛へと導いています。

お客様の髪の毛を大事にすることを日々モットーにサロンワークしていますので、

クリニックカラーなどケアメニューが気になる方はぜひ担当者へお声掛けください!!

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もうすぐクリスマス・・・

体調崩さずにお過ごしくださいね!!

 

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